McCombsの3つの特徴

ここでは他のMBAプログラムと差別化できる、McCombsならではの特徴を3点紹介します。

Hands-on

まずMcCombsの差別化要因としてHands-onプログラムの多さが挙げられます。

授業として単位の貰えるコンサルティングプロジェクト:Practicumを筆頭に、これにプラスして課外活動のコンサルティングプロジェクトであるMBA+ Projectがあります。それだけではなく、Fellows系の選抜プログラムは、相手企業とキャリア志向によりVenture Fellows, Marketing Fellows, Clean Tech Fellowsがあり、ビジネス経験を積むには最適な環境です。これには、実ビジネスで使える力を醸成するという学校の方針が強く現れていると感じます。

 

またオースティンというロケーションも、Hands-onという点において他校と差別化できる点です。具体的には、MBA生のほとんどが行う夏のインターンでも、意外と一定の人数の生徒がオースティンでインターンをしています(詳細の人数はわかりませんが、少なくとも20~30名はオースティン周辺でインターンをしている印象です)。その中には、大企業でインターンをしている同級生もいますが、ベンチャー企業で即戦力として働いている同級生も多く、1年次に習った知識をそのまま実務に活かせる機会があると言えます。
ちなみに、Class of 2013の日本人MBA生についても例外ではなく、5名のうち2名がオースティンでインターンをしています。

 

同じような実践プログラムを謳ったMBAプログラムもたくさんありますが、実際に有意義なプログラムとなるためには学校周辺に実践の場となる企業群がしっかりと存在することが重要です。その点ではハイテク集積地であり、経済成長著しいオースティンに立地するMcCombsでは、実践の機会に事欠きません。

 ・Practicum/MBA+ Project

 ・選抜プログラム


Interdisciplinary Program

McCombsの強みを語る上で、全米有数の総合大学であるテキサス大学との他学部・組織との連携プログラムは欠かせません。他学部の授業を履修することでMBAプログラムを超えて専門性を高める可能ですし、テキサス大学の出資するAustin Technology IncubatorやTexas Venture Labなどで、他学部の学生たちと専門分野を分担しながら、スタートアップ企業の支援を行うことが可能です。

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Energy Program

テキサスという土地柄、オースティンやその近郊都市にはオイルメジャーが多く、また近年の傾向として再生可能エネルギー関連の企業やプロジェクトが増加傾向にあります。こうした外部の企業とのネットワークを活かして、McCombsは伝統的にエネルギー関連の授業や課外活動が多数あります。全米トップスクールの中でエネルギー産業に特化したファイナンスを扱うスクールはMcCombsだけといっても過言ではないでしょう。また、エネルギー産業で働いていた学生や就職を目指す学生が入学しますので、目的意識の同じ仲間と一緒に授業を受けることができます。同じバックグランドをもった教授や学生と質の高い議論とネットワーク構築をする絶好のチャンスです。詳しくはこちらをご覧ください。